【TIPS】原種系胡蝶蘭を通販で購入した場合の育て方

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こんにちは、コロンです。

今回は、私も良く利用する「通販」で原種系胡蝶蘭を購入した際の開封から植え付けまで、一通りの流れをご紹介したいと思います。

胡蝶蘭を入手する経路は人それぞれで様々な方法があるかと思いますが、今回は一般的な贈答用胡蝶蘭では無くて、趣味の栽培に入手する胡蝶蘭の説明となりますね。

全く胡蝶蘭を育てた事の無い方が、通販で栽培用の胡蝶蘭に手を出す事は少ないかと思いますし、経験者の方であれば説明不要かも知れませんが、『原種系胡蝶蘭を買うってどんな感じなんだろう』とご興味を持っている方もいらっしゃるようなので、この様な記事を書いてみました。

あくまで自己流ですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

原種系胡蝶蘭を通販で購入した場合の流れ
まずは注文

様々サイトがありますが、私は大手モールの「楽天」に出店している業者様から買う事が多いです。

と言いますのも、独自サイトでの販売をされている方も多数いらっしゃいますが、連絡が取り辛かったり、その後のやり取りや支払い等々がうまく行えなかった事もあるので、最近では楽天に出店している業者様が安心かと思っています。

勿論、独自サイトでの販売者様は素敵な商品を沢山販売されているので、あくまでも利便性等を考慮して今はそうしているだけです。決して独自サイト様を否定するわけではありません。

胡蝶蘭の梱包箱

胡蝶蘭の梱包箱

さて、注文するとこのような、今回はこのような少々大き目の段ボールで届きました。

中に入っている苗は非常に小さいのですが、万が一にも潰されてしまうと、中の胡蝶蘭はダメになってしまうので、この様な大き目の箱なのでしょうね。

緩衝材が入っていますし苗自体も固定されているのですが、逆さにはしないで下さいね。

開封の儀
胡蝶蘭の梱包

胡蝶蘭の梱包

その蓋を開けた所です。意外や案外、案外簡単な梱包ですねw

押し込めると苗が潰れてしまうからなのでしょうね。

期待しながら少しずつ新聞紙を取り除いていきます。

胡蝶蘭の梱包2

胡蝶蘭の梱包2

中からはこのような形で、更に柔らかい堤に包まれた胡蝶蘭の苗が出てきます。

少々湿り気を帯びていました。恐らく出荷時に霧吹き等で水分を与えているのでしょうね。

更に丁寧に包みを取り除いていきます。

包みの中身は・・・
ナゴラン

ナゴラン

今回出てきたのはナゴランの苗。

ご存知の方はいらっしゃると思いますが、ナゴランは育てるのに失敗してしまったのです・・・。

こんにちは、コロンです。 先月は、ナゴランを新たな仲間として迎え入れた所でした。 日本古来の(胡蝶)蘭でかつ、匂いも楽し...

(※初見の人は写真閲覧注意です・・・)

一月ほど考えた挙句、やはり諦められず、育ててみたいと再チャレンジで購入しています。

(余談ですが、今回の購入は、前回の販売者様とは別の販売者様を選んでみました。)

この苗は土の様な苗床に植わって届きましたが、このまま植え付けるのではなく、育て慣れている水苔に植え付けます。

まずはそっと持ち上げて、根の状態の確認し、植込み材から取り出します。

チバエ

チバエ

今回、実は2種類の苗を購入しました。

一つは上であげているナゴラン、そしてもう一つはチバエという別の種。

これらの記事はこれから進めていきますので、ご興味あれば今後も見に来てくれると嬉しいです♪ リピーターの方は、引き続きよろしくお願いしますw

・・・それは兎も角、根の状態を確認したら、汚れをそっと落とし、水苔の準備をします。

植え付け開始
水で戻した水苔

水で戻した水苔

水で戻した水苔です。

実は前回購入した水苔が残っていましたので、水に漬けて再利用です。

こちらでも書いていますが、相変わらず乾燥している水苔はちぎると凄い埃が舞うので、作業場所は水場が良いかと思います。私は今回も洗面所で行っています。

今回新たな株を入手しましたので、自己流ではありますが、胡蝶蘭の植え付け方を簡単に記しておこうと思います。 胡蝶蘭の水苔栽培にチャレンジ...

戻す時間は・・・そうですね、30分も付けておけば十分ではないでしょうか。

素焼き鉢&鉢底網

素焼き鉢&鉢底網

そして、上の記事でも書いてある通り、素焼き鉢に網を載せます。

この辺りは水苔の植え替え手順とほぼ同じですね。

(余談ですが、上記2枚の写真は上の記事の使いまわしをしていません。撮り終わった後に、「あれ、全く同じじゃないかな?」と感じたのは確かですけどw)

ここは注意するポイントです
ナゴラン&苔の巻き付け

ナゴラン&苔の巻き付け

そして、戻した水苔を固く絞り、ゴルフボール状に丸めます。

その後、そっと上の苗の根を重ね、少しずつ大きなボール状にしていきます。

根がポキポキ折れやすいので、ここの作業は非常に慎重になりますね・・・。

(実は写真を撮るのも力加減が難しく、微かに震えながら写真を撮っています。)

水分は出来るだけ絞ってから巻き付けた方が良いかと思います。

理由は下記に書きますね。

そして、完成
チバエとナゴラン

チバエとナゴラン

そして鉢に上手に収め、空いた隙間に更に水苔で固めれば完成です。

私の場合は苗の高さを考慮し、下に水苔の層を少々作ってから植え付けました。

なお苗を持った際、鉢から外れない程度にはしっかり水苔を詰めていますが、あまり詰め込み過ぎても根の成長を阻害してしまう恐れがあります。

この辺りは感覚的なもので上手く伝えらえませんが、それ程シビアになる事は無いかも知れません。

丁寧に作業をしても、植え替えをすると根が多少なりとも傷がつき、そこから病気の菌が入る恐れがあるので、植え替えをしたら水をやる事はせず、1週間~2週間程度は水やりを控えています。

どんなに丁寧に作業しても、これは必ず守りますね・・・。未熟な苗に病気の菌は本当に危険ですから・・・。

なお植替えの時に水苔を水で戻していますが、この水分はしょうがないと思います。この病気が怖くて、植え替え時の水苔は、ある程度水分を切ってから使用する事をお勧めしています。

まとめ

如何だったでしょうか。

冒頭に挙げたように、原種系の胡蝶蘭を購入してみたいけど・・・という方の何らかの参考になれば幸いです。

ポイントは上でも挙げていますが、

・水苔の巻き付け方と根の扱いを丁寧にする事。

・植え替えが終わったら、水を暫く与えない事。

この二つを守れば、それ程難しい作業ではありません。

是非、原種系胡蝶蘭の栽培にチャレンジしてみてくださいね。

※あくまでもこの方法はコロンの自己流であり、同じ方法を試されて失敗しても責任は取れない事、悪しからずご了承ください。

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

お気軽にコメント頂ければ嬉しいです。

ご参考)今回利用した販売サイト様と購入した原種系胡蝶蘭

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